八戸市議会 2023-02-22 令和 5年 3月 定例会-02月22日-01号
私に課せられた使命は、新たに胎動したこの流れを中心市街地の再編と活性化という大きな流れにつなげていくことであり、まずはその第一歩として、八戸市中心市街地まちづくりビジョン2023を年度内に策定するととともに、その具体的取組の実施に向け、今後、八戸商工会議所をはじめ、まちづくり八戸や商店街などの関係諸団体との連携をさらに深めながら、中心市街地のにぎわい創出に取り組んでまいります。
私に課せられた使命は、新たに胎動したこの流れを中心市街地の再編と活性化という大きな流れにつなげていくことであり、まずはその第一歩として、八戸市中心市街地まちづくりビジョン2023を年度内に策定するととともに、その具体的取組の実施に向け、今後、八戸商工会議所をはじめ、まちづくり八戸や商店街などの関係諸団体との連携をさらに深めながら、中心市街地のにぎわい創出に取り組んでまいります。
上十三・十和田湖広域定住自立圏共生ビジョンには、新型コロナウイルス感染症に関する連携事業について具体的取組として掲載しておりませんが、圏域市町村とは新型コロナウイルス感染症対策やワクチン接種等について、資料の提供や情報交換を行うなど、必要に応じて連携を図っているところです。今後も引き続き連携してまいりたいと考えております。 以上でございます。
次に、令和4年度以降の具体的取組についてですが、国では、新型コロナ危機を契機としたまちづくりの方向性の検討資料において、ウォーカブルな空間とオープンスペースを組み合わせてネットワークを形成することが重要と提言しているところであります。
ここから、第3章将来像の実現に向けた具体的取組となりまして、初めに施策体系をお示ししております。 73ページには、連携協約で定める3つの役割と連携施策を記載し、74ページはそれに対応する連携事業名をお示ししております。 事業の具体的な内容につきましては、次の75ページ以降に掲載しておりますが、その概要につきましては、次の資料3で御説明をさせていただきます。
さらに第3章の将来像の実現に向けた具体的取組では、第2章の内容を踏まえまして、今後5年間で取り組む連携事業や推進体制を記載することとしてございます。 26ページを御覧願います。 1の策定の趣旨でございますが、冒頭から2段落目にかけまして、当圏域における定住自立圏及び連携中枢都市圏の形成について、これまでの経緯や連携の実績等を述べております。
連携中枢都市圏ビジョンにつきましては、連携中枢都市宣言を行った連携中枢都市がビジョン懇談会での検討や連携市町村との協議を経まして、圏域の中長期的な将来像や連携協約に基づき推進する今後5年間の具体的取組を定めたものでございます。 また、ビジョンを変更する場合には、連携市町村で十分に協議を重ねて行うこととされております。
そこで、(1)として、第4期、第5期計画期間の6年間において、拠点等整備に向けた具体的取組とその成果について伺います。 また、令和3年から令和5年を計画期間とする第6期八戸市障害福祉計画の策定に向けては、昨年8月の第1回八戸市健康福祉審議会障がい者福祉専門分科会から始まり、県ヒアリング、パブリックコメントを経て、現在計画案がホームページにて閲覧可能となっております。
なお、参考資料といたしまして、別のファイルのほうに八戸圏域連携中枢都市圏ビジョンの圏域の概況・中長期的将来像編の冊子のファイル、それからまた具体的取組編の冊子のファイルのほうを添付してございますので、こちらのほうは後ほど御高覧いただければと存じます。 以上で案件2の説明を終わります。 ○日當 委員長 ただいまの説明について御質問ありませんか。
なお、この連携施策については、その具体的な取り組みも念頭に置きながら検討を行ったものであり、参考として資料3として「連携協約に基づき推進する具体的取組一覧(案)」を添付しているが、現時点では、各連携施策の具体的な取り組みとして、「連携中枢都市圏ビジョン懇談会の運営」から「職員研修」まで44事業を想定している。